毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

ポジティブフィードバックの習慣。寝る前のベッドの中と朝の「モーニング・ページ」。

人は、ポジティブな事は忘れやすく、ネガティブな事を覚えているという認知のバイアスを持っています。困った仕組みなのですが、人間の仕組みはそうなっているようです。なので、日々嫌な事ばかりあると感じて、つらい日々を送ってしまう事があると思いますが、そういうのも、脳内の錯覚の仕組みによって、強くネガティブな事を記憶しやすい傾向になって、気分や感情に影響をしているので、それに囚われて日々を過ごさないようにした方が良いと思います。

 

実際、良い事もたくさん起こっていると思います。でも、意識的に良かった事、嬉しかった事、ポジティブな事を思い出すようにしないと、本当に思い出せません。なので、そういう習慣を積極的に持っておくことはとても役に立つと思います。思い出せば元気になります。特に、憂鬱な気分になりやすい人、不安感の強い人、つらくなりやすい人にとっては大事です。

 

私は、ポジティブなフィードバックを心がけて、毎日の習慣に取り入れています。

 

ひとつは、寝る前に、ベッドの中で、今日の事、最近の事について、ポジティブな事を思い出すようにしています。これから寝るという時間で、身体も眠りに入ろうとしているので、ノートにメモしたりしてはいません。ただ頭の中で思い出そうとするだけです。大きなことでなくても、小さな喜びは案外毎日起こっています。そういう事を頭の中で思い出しながら眠りにつくと、ある程度よく寝られるようになると思います。

 

そして、朝には、モーニング・ページです。この習慣では、ノートを使って手書きをしながら自由気ままに思った事を書いています。ここでも、ポジティブな事も思い出して書くようにしています。何も考えずに書くと、ネガティブな事を書きがちですから、それはそれで有りではありますが、ポジティブな事を、意識的に書くようにしています。昨日起こった事、最近起こった事、と色々と考えていくと、ポジティブなことは意外とたくさん出てきます。それらをノートに書き出す事で、見える化できて、より覚えていやすくなります。ちょっとしたことでいいんです。昨日ワクワクした瞬間がせっかくあったりするのに、本当に忘れていたりします。ワクワクする心の動きは凄くポジティブな事でとても大切です。

 

いつもネガティブで、いつも憂鬱で不安でつらいというのは、人間の認知のバイアスの性質です。こういう事に問題のない人は特に気にする必要はないと思いますが、自分はそういうタイプだと思う場合は、寝る前や朝のポジティブフィードバックの習慣はとても良いと思います。認知バイアスの性質をそのまま放置せず、意識的に取り組んでいく事が良いと思います。