毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

「モーニング・ページ」に期待する事。セルフコンパッション・自分を見る・自由

ジュリア・キャメロンのモーニング・ページを朝の習慣として始めているわけですが、特に、不安感が強い人、憂鬱になりやすい人にとって、自分自身もそうなので、お勧めできるのではないかと思っています。

 

モーニング・ページでは、朝、ジュリア・キャメロンのすすめでは、3ページ思った事を好きなようにノートに手書きで書くという事なのですが、実際3ページも書くかどうかは本人次第かなとは思います。大事な事は、とにかく自分の思っている事を自由きままにノートに書くという事です。

 

モーニング・ページの何が良いかというと、まず、セルフコンパッションの習慣が作れるという事です。これは先日のブログでも書きましたが、不安感が強い人は、周りの事ばかり気にし過ぎてしまって自分を大事にするのを忘れがちになっています。だから、毎朝、自分の思っている事、感じている事をノートに書き出して見える化して、その自分を客観視する事で、自分で自分を認めやすくなるという事です。自分を認めてあげたり、受け止めたりするのは本当に忘れがちですから、それをこの習慣で実践していくのはとても便利だと思います。

 

そして、自分をよく見る事が出来るという事です。上に触れた、自分を客観視するという事ですが、自分を客観視する事も本当に忘れやすいと思います。仕事でも何でも、忙しい日常を送っていると、そちらにばかり気を取られてしまって、ずっとそれらの事を考え続けてしまいます。特に考えなくてもいい時間に仕事の事を考えてしまったり、口にしてしまったりします。そうなるのは仕方がない事ではあるのですが、このモーニング・ページでは、自分が囚われている周りの事ばかりではなく、自分が静かに心の中で感じている事、思っている事を、客観的に見てあげる事が出来ます。「今週は仕事で何何をしないといけない」とかではなく、自分のもう少し深いところでどういう事を感じているのかを知る事が出来ます。自分に対するより深い理解が、自分のもっと多様で潜在性のある部分に気付けると思います。常に自分を見る習慣としても、モーニング・ページは良いと思います。

 

そして、自由だという事です。モーニング・ページでは、何を書いても良いという事で、思っている事を思うままに書き出す事が出来ます。ある意味、書き出して見える化するというのは、アウトプットするという事なので、アウトプットを自由にできるというのは、本当に気持ちの良い事です。書く事は、人にとって本当に自由で基本的なアウトプット活動だと思います。思って感じて考えるままに、かなりリアルタイムに文字に起こしていくわけですから、その過程に生命性を感じます。生き生きと生命性を感じると人は生きている実感が持てます。自由に何かを書くというのは、そういう意味で自由です。忙しい毎日でも、モーニング・ページでは、自由になれます。

 

そんな感じでしょうか。モーニング・ページのメリットとしては、セルフコンパッション、自分をよく見る事、そして、自由、が挙げられると思います。おそらく、もっとメリットはあると思いますが、そういう事をこれからもっと探索していきたいと思います。私自身、始めて間もないですが、これからも気軽に続けていこうと思います。