40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

主体性とは何だろうか。関連する言葉から考えてみる。安心・動的・愛の実践

主体性とはなんだろうか。主体性とか、主体的とか、主体的自己とか、主体に関する言葉は色々あります。主体性という事が人にとって大事なんだろうという事は分かるんですが、主体性とは何で、どのように良いのだろうか。

 

そこで、今回は、主体性に関連しそうな、そして、人にとって大事な事について、言葉を幾つか挙げていって、その関連性から主体性について考えてみたいと思います。

 

主体性に関連しそうな事を挙げていきます。主体性とは、安心のある状態だと思います。安心とは、心が安らいでいるという事ですから、心が安定している状態が、主体性があると言えると思います。また、心に余裕があって、落ち着いた状態でもありそうです。

 

また、主体性とは、今ここを生きているという事とも関連性があるように思います。今ここを生きている状態が続いている状態で、その状態が安定して見える状態のように思います。そう考えると、主体性とは、自己としてある固まった静的な状態のように見えて実際はそうではなく、今ここを生きているという安心の状態が持続していて、主体性とは動的な安心状態だと言えます。人間は生き物ですし、確かに常に固まっておらず不安定性も含めて変化し続けているので、そう考えてもおかしくなさそうです。

 

また、違う側面で考えると、愛のある状態であるはずです。相手の話をちゃんと聞く事ができる余裕のある状態で、自己中心的でもない状態のはずです。愛とは状態でもあるかもしれませんが、それより、愛は行使されるもので、愛は実践です。つまり、主体性があるという事は、相手の話を聞いたり、気を遣ったりするという愛の実践が出来る状態にあると言えます。

 

自己の状態を、自己の内側と外側と捉えると、自己の外向きに愛の実践を行使すると言えますが、その為にも、自己の内側は安定した状態、動的な安心状態でなければ、外側への愛の実践は出来ません。その意味では、自己の動的な安心状態が維持されていてはじめて主体性がある状態と言え、その主体性のある状態が愛の実践を行使できる状態を備えていると言えそうです。愛の実践という意味では、内向きの愛の実践も大事かもしれませんし、それが動的な安心状態を持続しているとも言えるかもしれません。

 

上の事をまとめると、主体性があるとは、その内側に、「今ここを生きる」状態と「安心のある状態」の動的な状態が持続している状態です。その状態は、心に余裕があって、落ち着いています。また、人はバイオリズムや感情の波のように、不安定な状態の揺らぎもありますが、動的な安心状態を備える事で、愛の実践を行使できる状態にあると言えます。主体性があれば、周りの人への配慮が出来たり、余裕を持って話を聞けたり、そういうような状態です。

 

今回は、自分の個人的な考えに基づいていましたが、主体性とは何かについて考えてみました。「今ここを生きる」、「安心」、「心に余裕」、「落ち着き」、「愛」、などから、主体性とは、安心の動的状態で、愛の実践が備わった状態と言えるという事が解りました。

 

主体性は自分にとって重要なキーワードなので、また機会を作って考えを進めたいと思っています。