毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

朝の瞑想をはじめて半年。出社前の一息・内省する習慣・つらさを軽減

もうかれこれ、毎朝瞑想をやるようにして半年が経ちました。もう日常の一部になってしまっているので、ここ最近大きく変化したなとは感じませんが、半年は経っているので、きっと何か変わってきていると思います。

 

そこで、半年間続けてきた朝瞑想について振り返りをしてみたいと思います。

 

私が基本的にやっているのは、朝会社に出社する前に、カーテンを開けた窓に向かって椅子に座って、目を閉じて、ただ静かに行う10分程度の瞑想です。呼吸に注意を向けながら心を落ち着かせて、落ち着いてきたら、心の中で身体の状態をチェックしたり、最近自分の考えている事、気にしている事、悩んでいる事などをチェックしたりしています。実際は、半年経った今でもそうですが、ずっと何かを考えていて、思考の断片にまみれている時間が大半という感じです。10分くらい経ったらアラームが鳴るようにスマホでセットしていて、アラームが鳴ったら終わりです。それで、家から会社に出かけるという毎日を送っています。

 

振り返って思うのは、以前は家の中で会社に行く為に支度をしながら、ずっと頭の中で自動的に仕事の事を考えていたので、出社前に瞑想をする事でそれが軽減して、一息つけるようになったという事です。朝家の中で仕事の事を考えていても、実際仕事には大して役に立たないし、家の中でも落ち着かなくて良い時間が過ごせません。ずっと仕事の事を考えていると、ずっと頭の中が仕事になってしまって、頭も非常に疲れて、それがストレスになります。なので、これを止めたいと思っていました。その意味で、朝出社前に瞑想の習慣を取り入れる事で、それを止めるように意識するようになりました。瞑想中は相変わらず仕事の事を自動的に考えてしまいますが、それでも、瞑想をしばらく続けるうちにその事に客観的に気付きます。その意味で、朝は以前よりリラックスして過ごせるようになりました。

 

そして、瞑想では、基本的に、呼吸に集中して心を静かにした後、自分と向き合って心の中で内省する感じになります。自分の身体の状態、どの部分が痛いか、肩が痛いか、腰がいたいか、頭が重いか、とかに気付いたり、悩んでいる事や考えている事に気付いたりしています。それをいつも瞑想でやっている事で、内省する事が定着したように思います。内省して、客観的に自分に気付くと、気持ちを切り替えたり、心を休ませたりしやすくなります。また、瞑想以外の時でも、落ち着かなくなった時に、いつでもどこでもその場で、瞑想のように心を落ち着かせて内省できる習慣が身についたように思います。自分のコントロールする意味でも凄く便利です。

 

また、私の場合、皆さんも同じかもしれませんが、つらさを感じる事が多くて、そのネガティブな感情を瞑想する事で軽減できるようになったように思います。つらく感じている状態を、ただそのまま放っておくとただひたすらにつらい時間を過ごすことになりますが、瞑想の習慣が出来てくると、つらいと感じている今の自分の状態に、客観的に観て気付けるようになります。自分の脳の状態が自分を客観視するモード、サリエンス・ネットワークの脳モードになると、つらさをただ感じている自分という視点から、つらさを感じている自分を客観的に観るもうひとりの自分という視点に変わります。そうすると、実際につらさが消え去ります。また、心も落ち着いてくるので切り替えやすく、心の向ける方向やその時の自分の考えを、冷静に決める事が出来ます。これは凄いメリットで、つらさにまみれていると、文字通り本当につらいですから、瞑想の習慣によるつらさの軽減、つらさの消失と言ってもいいかもしれませんが、非常に良いです。

 

そういう感じでしょうか。毎朝の瞑想によって、家と会社の間での一息は出社前に心を落ち着かせてストレスを軽減し、家でリラックスして過ごせるようになったという意味で非常に良かったと思っています。また、瞑想による内省の習慣が身についたことは、随分自分をコントロールできるようになったと思います。そして、今目の前のつらさを瞑想で気付いて客観視して軽減できるようになったのは、日々つらさで悩まされている自分にとっては非常に良かったと思います。

 

まだそんなに集中できていないし、上手くいっているとは言えませんが、瞑想による効果は十分感じているし、もっと良い瞑想にしていきたいと思っているので、これからも、朝の瞑想は続けていこうと思っています。