40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

ネガティブ思考のくせを取り除く。内省による気づきとその習慣化。

ネガティブ思考がくせになっていませんか。何かダメな事があった時、さらには、ダメな事があったわけでもないのに、ダメなような気がした時、「自分はダメだなぁ」と自分を否定しまったり、「自分は何故こんなにダメなんだろう」と自分を責めてしまったり。それが、結果的にでも自分の助けになればいいんですけど、たいていそういうネガティブ思考は役に立たず、何かあるたびにただネガティブ思考になって、自分で自分を疲弊させるだけという、悪循環に陥っていると思います。

 

これは、単に、ネガティブ思考になるという習慣を持ってしまっているだけだと思います。思考の癖みたいなものです。ネガティブ思考になる根拠はあるのかもしれませんが、だとしても、ほぼ役に立ちません。そして、実際は、ほとんど根拠はありません。だから、大事な事は、このネガティブな思考のくせを取り除く事です。

 

そこで今回は、ネガティブ思考の習慣を取り除くにはどうするか、というお話をしたいと思います。ひとつは、内省による気付き、もうひとつは、内省の習慣化、です。

 

まず、内省による気付き、についてです。ネガティブ思考が癖になってしまっている時、その最初のアプローチは、すぐに取り除こうとする事ではなくて、自分がネガティブ思考になっているという事に気付く事です。ネガティブ思考に陥った時、どんどんその思考の深みにはまっていくのではなく、瞑想をするように、内省して自分を客観的に観察する事です。客観視して、ネガティブ思考に陥る自分に対する自己理解を高める事です。客観的になれれば、そんなに感情的につらくならないので、自分自身について冷静に分析しやすくなると思います。そうすると、自分がいつも陥るパターンに気付いたりできます。内省してネガティブ思考に陥った自分に気付く、自分を客観的に観察して分析する、ネガティブ思考のパターンなど自己理解を高める。このような流れでしょうか。これを、瞑想をするように行えば、その場ですぐにネガティブ思考に自動的に陥るのも防げます。

 

そして、この内省の取り組みを習慣化するという事です。毎日のように、内省していれば、自己分析、自己理解が進みますから、その中で、ネガティブ思考についてもチェックする事ができます。仕事から帰宅した後など、ほんの数分で十分なので、静かに目を閉じて内省する事を習慣にしてみましょう。習慣になれば、何かあって勝手にネガティブ思考に陥りかけたとき、その無意識の思考にストップをかけられます。

 

ネガティブ思考のくせは、自分で勝手に疲弊する仕組みになりますから、取り除く事が良いと思います。ぜひ、まず、無理に取り除こうとせず、内省によってただ気付くようにしましょう。そして、それから、内省する事を習慣化しましょう。この事により、自動的なネガティブ思考を取り除く事が出来て、今まで以上に元気に過ごせるようになると思います。