40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

新しい習慣化の確実性を上げる方法。ドーパミンとノルアドレナリン。

私は、いつも習慣を見直して改善したり、新しい習慣を身につけたりする事を心がけています。そんな中で、神経伝達物質やホルモンの観点から、習慣を作っていく事はとても有効だと感じています。そこで、自分がこれまで取り組んできた習慣を見直して、神経伝達物質やホルモンの中で、「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」の働きを中心に、考えていきたいと思います。

 

ドーパミンは、おいしいものを食べたいと思った時、楽しみな事をやろうとする時など、”期待感”が高まった時に脳内で分泌されると言われています。そして、ドーパミンが分泌されると、喜びや快楽を感じたり、やる気や意欲が出たりします。

 

では、ノルアドレナリンはどうでしょう。ノルアドレナリンは、ストレスを感じた時、また、何かをやるべきという時に分泌されます。そして、ノルアドレナリンの分泌により、交感神経が活発に働いて、気分が高揚し、”集中力”や”実行力”が高められます。

 

このドーパミンノルアドレナリンの働きを上手に活かす事で、習慣を作っていく事が出来るという事です。ドーパミン=「期待感」+ノルアドレナリン=「実行力」というところでしょうか。

 

新しい習慣を作る方法について見直してみますと、これまでにやったことない事を、毎日繰り返し継続する事によって、自然とできるようになるという事です。そして、その繰り返しは一日や二日では足りなくて、期間としては数週間、自分の経験としては、二週間くらいの期間を要すると思います。つまり、その新しい取り組みを毎日二週間程度繰り返せば、その後は自然と、それほど労力をかけずに自動的に、日々の生活習慣の中に組み込まれていきます。

 

習慣とはそのようなもので、これに、ドーパミンノルアドレナリンの働きを意識して取り組むと、新しい習慣化の確実性が高まると思います。

 

ノルアドレナリンの働きは上で述べたように、まさに習慣化の実行、継続の部分に相当するように思います。ノルアドレナリンを適度に分泌させることによって、取り組もうとしている事に、集中して、実行性を高めて、持続してやっていくという事です。

 

でも、その新しく取り組もうとしている事があまりにもつらい場合は、いくらノルアドレナリンの分泌があっても、集中して継続するのは困難です。あまりにやり過ぎるとコルチゾールが分泌されて、疲弊してきます。そうなると、もう身体はノーサインを出していますから、継続する事が出来ません。そして、嫌な事として身体が覚えてしまって、むしろ習慣にする事が出来なくなってしまいます。それはとても勿体ない事です。

 

なので、ノルアドレナリンの働きだけに頼らずに、ドーパミンの働きにも頼るというわけです。

 

一番良いのは、好きな事、期待感のある事を、習慣として取り組む事です。私は、例えば、このブログに関して、色んな新しい事について考え思いめぐらすという事に楽しさを感じ、ブログが書き上がるというときの期待感を感じるので、ドーパミンを有効に活かせていると思います。イラストも描いていますが、それも同じです。絵を描く事は子供のころから好きだったので、自由にイラストを描く事をとても楽しく、さらに、ひとつのイラストを描き上げるという期待感で、明らかにイラストを描く習慣をドライブできています。

 

好きな事や期待感のある事ではないけど、習慣としてやれるようになりたいという事もあると思います。そういう場合は、他のドーパミンが出る事を組み合わせるのが良いと思います。お菓子、コーヒー、などの好きな食べ物、飲み物、喫茶店やお気に入りの自分の部屋などの快適な場所での取り組みに対する期待感など、自分にとってドーパミンが出そうな方法や場面を組み合わせるのです。

 

このようにして、新しい習慣に取り組むとき、ノルアドレナリンの働きだけでなく、ドーパミンノルアドレナリンの働きを意識すると、習慣化の確実性は上がると思います。自分の経験からもそう思います。何か新しい習慣を取り組みたいけどなかなかうまくいかない、そういう人がいたら、ぜひ試してみてください。