40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

神経伝達物質を意識した習慣作り

私は、いつも習慣を見直して改善したり、新しい習慣を作ったりしています。習慣は、実際色んな事でも継続していけば習慣にする事ができます。でも、習慣にも、良い習慣と悪い習慣というのがあります。毎日自然とやっている習慣で、自分にとって良い事であればもちろんそれは良い事ですが、悪い習慣の場合、自分の生活や人生を望むように形作ってはくれません。習慣は人間の活動の基本で、自分たちの生き方を強力に形作っていきますから、良くない習慣作りは、かえって生きるのを大変にしてしまいます。

 

今回は、タイトルのように、”神経伝達物質”を意識した習慣作りについてお話ししたいと思います。その中で、特に、私がやっている事で、セロトニンドーパミンに関してお話ししたいと思います。

 

その前に、習慣についてですが、習慣は、脳の神経細胞の機能や記憶学習の機構に基づいて形作られています。毎日筋トレをすると筋肉がついていくようなものです。筋トレの場合は、一日やれば見た目にも効果が現れるかもしれませんが、習慣の場合は、さすがに一日では難しいと思います。神経系のネットワークが新たに形成されていく必要があるので、期間としては数週間かかると思います。でも、数週間継続すれば、それほど労力なく習慣になると思います。

 

また、シナプスと呼ばれる神経細胞の間では、様々な神経伝達物質がやり取りをしているわけですが、セロトニン系の神経細胞の活動やドーパミン系の活動など、色んな神経系の活動が明らかになってきています。また、セロトニンなどの様々な神経伝達物質が人間にどのような効果があるかというのも明らかになってきていますから、それらが有効に働くように習慣を作っていけば、身体の状態や生き方もより良い方向に向かっていく事になります。

 

例えば、セロトニンですが、セロトニンは身体の活性を上げたり、落ち着いたりと、とても良い作用をもたらし、朝の太陽の光を浴びる事によってセロトニンが体内に生成することで起きて寝るという生活のリズム、概日リズムが整うという作用もあります。私は、毎朝起きたらすぐに太陽の光が入るリビングのカーテンを全開しています。そして、朝ご飯を食べる時など朝は太陽の光をたくさん浴びるようにして、そして、朝の瞑想の時も、瞼は閉じていますが、光は瞼の上から感じています。そのような朝の過ごし方は習慣になっていますから、比較的調子よく朝を過ごせていると思います。朝は必ず英語の本を1年以上継続して読んでいますし、自分としても充実していると言ってよいと思います。

 

そして、好きな事や楽しい事を習慣にしていくようにもしています。例えば、「明日、自分の好きな事をしよう」と思う時、意欲が湧いてドーパミンが出ると思いますが、ドーパミンが出るのは人間にとって心地良い事ですから、それを習慣にしていくと、自然とドーパミンが出る生活習慣になっていきます。最近だと、私は毎日のようにイラストを描いていますが、これも習慣になっていて、イラストを描く事を意識すると、それが楽しみで気持ちが元気になります。好きな食べ物を食べるとかも良いとは思いますが、食べ過ぎるとそれはそれで問題が出る場合があるので、何か好きな事、楽しい事をするのが良いと思います。好きな映画でも、ウインドウショッピングでも、自分にとってドーパミンが出そうな事を習慣にするのが良いと思います。

 

神経伝達物質は、他に、エンドルフィン、ノルアドレナリン、などもあるし、それらが有効に作用するように習慣を心がけるのも良いと思います。さらに、似たものとしてホルモンもあります。オキシトシンなどはそれらに含まれます。そういった体内の化学物質を意識して、習慣にしていくと、心身にも絶対に良いし、人生も良い方向に導いていけると思います。そして、習慣化も楽しくなってくると思います。

 

習慣は人生を形作ります。ぜひ、皆さんも習慣化に取り組みましょう。